約 6,010,850 件
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/251.html
【奇縁のアサシン】 『まさか新たな縁に私も含まれているとは思いもよりませんでしたよ。 アルシノエ4世、縁が繋がった以上は貴方に従いましょう』 クラス:アサシン マスター:どと 真名:アルシノエ4世 性別:女 属性:混沌・善 ステータス:筋力D 耐久B 敏捷D 魔力A 幸運E- 宝具A クラス別スキル:気配遮断C 固有スキル: 【諦観の獄囚:EX】 アサシンとして召喚された事で復讐者としての特性を失い、 姉らに対する憎悪等は消えたが全てを諦め囚われの身である事を受け入れ、 敏捷のステータスが1段階下がっており以前ほど大量の砂を操れなくなっている。 宝具: 【崩れ去りし砂の栄華(プトレメイエク・ダイナスティ)】 砂のように崩れ去ったアサシンの一族の栄華が宝具化したもの。 操れる砂の量を一時的に増やし、巨大な砂の怪物等を使役する事が出来るようになる。 魔力の消耗が激しい為長時間の発動は不可能。 【解説】 以前怨念に塗れた聖杯により復讐者として呼び出されたエジプトの女王。 復讐者だった頃の記憶も保持しているがアサシンとして召喚された為以前ほど姉らへの復讐に関心はない。 その為死を待つだけだった末期に近い精神性になっている為どこか何もかも諦観しているような様子もある。 聖杯への願いは特に思いつかないらしい。
https://w.atwiki.jp/underlords/pages/113.html
ニクスアサシンの基本情報 ティアー 1 アライアンス 蟲 暗殺者 ニクスアサシンのステータス レベル ★ ★★ ★★★ ヘルス 825 1,485 3,300 マナ 100 DPS 40 80 160 与ダメージ [50/70] [100/140] [200/280] 攻撃速度 0.67 移動速度 315 攻撃範囲 1 魔法耐性 0 防御力 5 自然回復 0 ニクスアサシンのアビリティ スパイクカラペイス ★ CD 10.00秒 ニクスアサシンは甲殻からトゲを出し、受けるダメージの100%を敵に跳ね返し(各攻撃元につき最大1回)、攻撃を仕掛けたユニットに1.0秒間のスタンを与える。 ★★ CD 10.00秒 ニクスアサシンは甲殻からトゲを出し、受けるダメージの100%を敵に跳ね返し(各攻撃元につき最大1回)、攻撃を仕掛けたユニットに1.5秒間のスタンを与える。 ★★★ CD 10.00秒 ニクスアサシンは甲殻からトゲを出し、受けるダメージの100%を敵に跳ね返し(各攻撃元につき最大1回)、攻撃を仕掛けたユニットに2.0秒間のスタンを与える。 正しくは節足動物だ。―細部まで目を光らせるクワイエット ヴェンデッタ ★★★★★★ CD パッシブ ニクスアサシンはユニットに攻撃するためにテレポート後、次の攻撃対象に200ボーナスダメージを与え、4秒間、敵をブレイク状態にして、全パッシブ効果を無効にする。3つ星の場合、4回連続攻撃後にもヴェンデッタを適用する。テレポートによってヴェンデッタが発動した場合、カウンターはリセットされる。 昆虫。節足動物。どっちでも同じだ。とにかく彼に今すぐ殺してもらいたいやつが居る。彼を捕えることができるのか? 変更履歴 ヴェンデッタに3つ星効果の追加(2020/07/16) ★★のヘルスが2200から1980に。(2019/11/22) 名前
https://w.atwiki.jp/asakuri/pages/29.html
大導師アル・ムアリム - パラダイス 任務 内容 補足 暗殺 大導師アル・ムアリムを暗殺 最後とだけあって中々手強い。 団体戦では以下の項目を守れば大分楽。 敵に防御崩しされた際はすぐに『かわす』を使用。ダメージを受けずに済む。 カウンターで敵を攻撃し、自分から攻撃を仕掛ける事は控える。 投げナイフを有効に使う。 アル・ムアリム分身戦では逃げ回りながらナイフ投げまくる。 その内本物にナイフが当たるので次に進む。 最後の一騎打ちまでにナイフを残せたら楽。(といっても使い切る事はないけど…) アル・ムアリムを発見次第一発ナイフを当てて、シンクロバーを回復。 防御に徹しながら剣・ショートブレードカウンターでダウンさせた後、アサシンブレードでぐっさり。 ※高所を使うと非常に楽 1戦目 雑魚8人 開始時の右後方にある梯子付きの櫓に上る。 一人ずつ順番に梯子を上ってくるので、梯子の一番上から敵が身を乗り出した時に斬りつけると下向き攻撃HIT+高所ダメージで楽に倒せる。 もし落ちてしまったら、 LTでロックオン解除>スプリントで大きく円を描くようにダッシュ>ある程度引き離したら梯子昇る の繰り返し。 2戦目 雑魚いっぱい 1戦目と一緒。少し戦うとイベントで終了。 ここに入るイベントが終わると投げナイフの所持数が最大まで回復する。 3戦目 ボスオンパレード 中庭入って右側に、円形の屋根をした部分がある。ここには手すりの上から飛び移れる。 (マシャフの地図で言うと、4番の旗のやや右上) ここに飛び移ると敵も真似して飛び移ってくるので、それを一戦目と同じ要領で叩く。 落ちたり、ライフが削られたりしたら走り回れば回復するので、引き離してからまた飛び移る。 ロベールはほぼ確実に防御崩しを使ってくるので奴が前面に出ているときは注意。 4戦目 アル・ムアリム分身 ロックをはずし、鷹の目を使うと本物が黄色く見える。 本物だけを狙ってやるも良し。全部倒す気持ちで対処するも良し。 5戦目 テレポート 3戦目と基本は一緒。 ライフが無くなった時に敵の玉を捜しに行く。 見つけたらロックしてナイフ投げ。 助走を付けて落ちると死ぬかもしれないので注意 6戦目 3戦目と一緒。楽勝。 こちらの攻撃を敵がかわすと反撃してくるが、そこにカウンターが間に合うので、狙っていくのも良い。 攻撃>敵かわし>敵反撃>カウンター 敵の攻撃>カウンター>追い討ち 敵の防御崩し>かわし>攻撃 のパターンだけで勝てる。 大導師のマジックショーに付き合ってられない人向け 「ロックせずにタックルでこかしてアサシンブレード」 4戦目 鷹の目で見出した本体をタックルで飛ばしてアサシンブレード 5戦目 開幕タックルでこかしてアサ(ry ※5戦目アサシンブレード当てた時点でラストバトル終了。 初対戦時はこれをやらずにマジックショーを楽しもう。 現代 イベントが終わったらYボタンの鷹の目を使って部屋を探索する スタッフロールが出たら終わりです。 その後はアニムスで過去の記憶を見ることができます。 足りないところ、間違ってるところ等の情報提供お願いします。 ルーシーのPCを見た後会議室へ行くことができる -- 名無しさん (2007-12-08 16 26 13) 更に、会議室にあるPCで、謎の人物のメールボックスを覗ける -- 亀プレイ (2007-12-10 06 19 00) アル・ムアリムはアサシンブレードカウンターできました\\; -- 名無しさん (2007-12-17 05 41 55) ↑効くね 分身させずに倒せる -- 名無しさん (2007-12-18 01 15 58) 足りないと事かじゃないんですがw暗殺の武器でカウンターのみでやるとwものすごく早くやっちゃえますw -- (2008-01-21 21 49 03) 現代で幹部っぽい人と博士が話している時、会議室にカメラ回したら背広の三人組が見れました -- 名無しさん (2008-02-03 22 27 07) 最後鷹の目を使うところでyonaguniって書いてあるし、富士山や鳥居やお城らしき絵があるから、極東の国ってことは日本の忍者が先祖だった奴がいたんじゃね? -- 名無しさん (2008-05-30 19 06 52) ↑以前部屋にいた極東の国である事件を起こした人を祖先にもつ被験者16号とやらが書いた血の絵らしいんで -- 名無しさん (2008-05-30 19 08 12) 会議室のPC見れないけど・・何が足りないんだろう? -- 名無しさん (2008-07-08 12 08 38) 博士3とルーシーのPCのメールチェックがフラグになってる気がする 会議室のPC -- 名無しさん (2008-07-08 22 30 39) 2週目ってどうやってやるの? -- 名無しさん (2008-10-14 21 26 59) ↑二週目はない。過去の記憶をやってログ埋めるとかはできるけど。基本的にクリアしたらNEW GAME -- 名無しさん (2008-11-03 21 49 52) tinko -- 名無しさん (2009-02-08 22 31 49) 現代で幹部っぽい人と博士が話している時、会議室にカメラ回したら背広の三人組が見れました -- 名無しさん (2009-04-27 01 58 53) その幹部の1人がなんかテンプル騎士団総長のサブレに似てたサブレの先祖? -- 名無しさん (2009-04-27 02 00 05) 秘宝のありかの地図で日本でも印が付いてる -- 名無しさん (2009-05-14 13 16 51) 博士と会議室のパソコンが開けませんどうしたらいいですか? -- 名無しさん (2009-06-17 15 30 59) 実績はどっやって見るのですか? -- 名無しさん (2009-06-28 14 54 31) ↑ダッシュボード上で自分のプロフィールを見るか、ゲーム中にしいたけボタンを押して、ゲームのカテゴリーを選べば見られる -- 名無しさん (2009-06-28 17 23 34) 最後終わり方怪しくない? -- 名無しさん (2009-08-06 10 28 30) 会議室の扉とパソコンのパスワードの開け方がわかりません、、、どうすれば見れますか? -- 名無しさん (2009-11-19 22 36 00) 今まで博士のペンとってなかったんだが、これは詰んだっぽいか? -- 名無しさん (2009-12-25 20 08 49) 博士のパソコンと会議室のパソコンはどうやって見れる? -- アサ (2010-01-11 16 33 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/55.html
名前 OP直後のアルタイルの後を追いかけマシャフの建物を上っていくところで、鷹の像にインタラクトする直前の姉に上がるところで、上った瞬間壁けりのようなジャンプをして屋根に上れない現象発生。横の出っ張った屋根から上ってジャンプした後に着地でなんとか事なきを得ました… - 名無しさん 2016-03-07 14 43 08 姉→屋根。誤字失礼 - 名無しさん 2016-03-07 14 43 40 イシャク・パシャの防具をつけたままマスターアサシンの防具を手に入れた後、防具置き場にいってみたらイシャク・パシャの防具がなかった。インタラクトすらできないんだけど - 名無しさん 2016-03-02 12 23 39 と思ったらあったわ。すまん - 名無しさん 2016-03-02 12 36 00 コンスタンティヌス地区の一番下の書店の右横の番兵が殺しても復活、攻撃もしてこない - ななs 2015-11-11 21 35 54 座ってる敵に対して毒矢同様にピストルも効かない - 名無しさん 2015-07-29 22 00 59 座ってる敵に毒矢を撃っても死なない - 名無しさん 2015-07-29 21 53 56 ミッション中の会話の音声が聞こえなくなる - 名無しさん 2015-07-29 20 16 06 倒したはずの敵の遺体が突然宙に浮く。時々宙に浮いて消えたりする - 名無しさん 2015-07-29 17 33 57 アサシンを呼んだけど、敵と戦ってくれない - 名無しさん 2015-07-29 17 08 02 パラシュート購入しても、メインストーリーとサブストーリー進めた直後無くなった状態になる。これってバグなのか? - 名無し 2015-07-29 17 04 17 サブ武器が無反応で本編進まん・・初めからやってみるか - 名無しさん 2015-07-04 12 54 23
https://w.atwiki.jp/assassin2/pages/60.html
携帯からの閲覧許可してくれませんかねえ…。iPhoneから見れない。 - 名無しさん 2013-03-19 09 49 08 EDのすぐ前のみっしょんクリアしたんですけどクリアしたあとまた同じミッション出るんですけどなりますか? - 刹那 2012-03-13 18 04 19 全部見ましたが記載されてないようなので、一応、シークエンス13の最中にアウディトーレ邸に行くとジョバンニや兄、弟、妹、母の一家全員をタカの眼状態で見ることができます。一度きりですが。 - sakana 2011-12-05 19 08 21 砂のかけ方がわかりません - nono 2011-08-20 00 11 45 突然、羽ページのマップが表示されなくなりました。設定等をいじった記憶もなく、原因がわかりません。なにか考えられる修復方法があれば教えてください。 - mo 2011-08-12 17 25 41 シーケンスが変わるとたまにあるレオナルドと歩くのでレオナルドを殺せる。それが終わってレオナルドの帰る時を攻撃すると怯えて死なない - ミドル 2011-08-07 21 45 12 槍を持ったまま軽く走り壁の直前でフリーランをすると槍が壁に刺さる。 - ミドル 2011-08-07 21 40 08 服装の部分が明らかに説明不足です - 名無しさん 2011-06-25 17 44 25 モバイル版の表示が禁止されているのはなぜですか? もし問題なければ解除していただきたいのですが。よろしくお願いします。 - 名無しさん 2011-06-19 09 05 01 荒らしが結構いるようですが多分単一IPなのでISPに通報したほうがいいのでは? - 名無しさん 2011-05-26 23 01 40 武器にブラッドライン登場の武器載せてもらえませんか? - ローディー 2011-04-10 07 49 11 オープニングでデズモンドが暗殺した・・・ - 名無しさん 2011-04-06 16 41 18 シンボルが解けません・・。助けて下さい! - 名無しさん 2011-02-12 10 53 56 シークエンス14の写本の完成図載せて欲しいです - 名無しさん 2010-11-30 00 24 37 ショーン・ヘイスティングスとの会話の中でフビライ・ハンの名前が出てくるのですが、これがフビライ・汗になってるんですが、小ネタにでも乗せたいですね - 名無しさん 2010-11-21 00 12 47 それ、別に間違ってないんですよね - 名無しさん 2010-11-23 23 28 45 宝箱を開けながら十字キー下を連打すると手と手を合わせながら宝箱を開けられる - 名無しさん 2010-10-11 09 55 58 羽の攻略ページでスポンサーサイトが、左上に表示されるせいでマップが隠れて肝心な、あと一つが見えません。なんとかしてください - 名無しさん 2010-09-22 20 58 40 シンボルパズル 兄弟(6番目のパズル)の答えについてですが。 1枚目と2枚目の答えが間違っています。3枚目の答えは、正誤を確認する前に自力でクリアしてしまったので未確認。 4枚目の答えは合っています。 間違っている答え(1枚目と2枚目)は削除した方が良いんじゃないでしょうか? - 名無しさん 2010-09-05 11 57 47 ↑の対処法見つけたけどガイシュツですか? - 名無しさん 2010-06-13 18 05 25 ストーリー14で写本の断片を全て持っていてかつ、解読されているけど貼っていないときに探せと言われる・・・(ので進めない) - 名無しくん 2010-06-13 18 03 55 DNAシークエンス11が終わって写本集めたのですがレオナルドがどこにいるか分かりません - 名無しさん 2010-03-21 00 24 11 ちゃんとミッション攻略のとこ読め。クラウディアが居る部屋だ 2010-03-21 00 50 04 実績「飛行の名人」は、シーケンス11が終わった後でも取得できます。 - まんず 2010-03-17 00 37 16 シークエンス1、最後の一人にて、広場で重装兵より武器を奪い、ひたすら増援を倒し続けたところ、二十人ほど倒したあたりで増援が来なくなり、シークエンス1終了しました。おそらく広場内だった(処刑台の前)ので、広場は増援無限は間違いかと - 名無しさん 2010-02-28 00 08 08 ヴェネチアの水路のある橋の下から地面の中に行けるのを発見しました 地面の中も泳いでる状態で、人が真上に見える状態です。 - 名無しさん 2010-03-16 19 42 28 屋根の上の番兵から「お前はもうしんでいる・・」って言われた、まぁそれだけ - 名無しさん 2010-02-27 02 50 39 実績飛行の名人はクリア後、フォルリの灯台から飛んでとれるけど、DLC必須? - 名無しさん 2010-02-10 10 53 33 クリア後DLC購入ではじめてあそこに飛行機械が出てきた(と思う)ので必須でしょうね。まぁオマケというか本編で実績とれなかった人への救済策というか。 - いち読者 2010-02-13 13 01 15 群がる吟遊詩人は剣を抜けば逃げていきます。 - 名無しさん 2010-03-09 17 47 45 なぜか、たまに剣がなくなっている。 - 名無しさん 2010-02-06 20 54 24 砂かけアサシンが取れない、砂かけても倒せないんだけど、どうやんの? - 名無しさん 2010-02-02 17 02 12 4人の敵兵に砂をかけて「倒す」のではなく、目をつぶすだけです。判定がシビアなので、場所を変えてやってみるとかもっと多くの敵兵を巻き込むようにするとかしたら良いかも? - 名無しさん 2010-02-02 21 22 40 ありがとうございます。頑張ってみます。 - 名無しさん 2010-02-07 11 17 47 既出?掃除している一般市民の箒が武器として拾えた。効果音が鈍器 - 名無しさん 2010-01-29 07 10 40 登場人物の主要人物だけでもいいので声優の名前がほしい。マリオは大塚昭雄さん(スネーク)かな - 名無しさん 2010-01-09 17 59 17 被験16号の模様だとぉもう - 名無しさん 2010-01-07 20 56 52 最初の研究所でイーグルアイを使うとかなり世界観が変わるんですがなんなんでしょう - 名無しさん 2010-01-07 20 55 21 そのなかの英語翻訳できるかたいますか? - 名無しさん 2010-01-07 20 53 47 最初にイーグルアイを使うと壁にいろいろ書いてあるんですが - 名無しさん 2010-01-07 20 53 28 サブミッションの攻略をもっとふやしてほしいです。 - 名無しさん 2009-12-19 21 33 44 羽についての攻略があるといいと思います 参考に・・ttp //www.gamesradar.com/f/assassins-creed-ii-feathers-and-treasure-chests-guide/a-20091118131317820094 - 名無しさん 2009-12-18 17 56 05 よくある質問の欄に羽収集に便利なリンクが張られています - 名無しさん 2009-12-19 16 46 22 あ、あったんですね。ありがとうございます - 羽の 2009-12-19 17 09 04 トップに投稿しちゃいましたが・・黒背景白文字は目に悪いので逆に変更していただきたいです - あ~・・ 2009-12-14 21 23 59 同意。本当に目が痛くてじっくり読めない。 - 名無しさん 2009-12-25 00 08 55 トップメニューの所「真実は血で綴られる」って真実じゃなくて歴史じゃなかったですっけ? - yuji 2009-12-10 17 40 41 公式サイトの表記に準拠しております。媒体によって表現が違っているのかもしれませんね。 - assassin2 2009-12-11 00 01 01 悪質なユーザーは規制していく方針です。編集合戦の場合、状況によっては双方を処分する事もあります。 - assassin2 2009-12-09 20 57 22 あと、デザインはビジターでも変更できるので、よりオサレになるなら自由にやって頂いて結構ですよ。 - assassin2 2009-12-09 20 58 54
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/170.html
【黄果のアサシン】 『猿飛佐助、参上。 この身は現か幻か拙にもわかりませんが今は貴方の影となりましょう』 クラス:アサシン マスター:にる 真名:猿飛佐助 性別:女 属性:中立・善 ステータス:筋力C 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運C 宝具A クラス別スキル:気配遮断A+ 固有スキル: 【現か幻か:EX】 実在した英霊なのか架空の存在なのか定まらぬアサシンが持つスキル。 英霊としての存在そのものが希薄で敵に感知され難く 気配遮断のランクを一段階向上させる。 宝具: 【我は無我は影我は虚也(サルトビサスケユキヨシ)】 現か幻か定まらない己の存在そのものを幻に傾ける宝具。 魔力を大幅に消耗するが姿を完全に消し物体や物理的な干渉をすり抜ける事が出来る。 この宝具発動中はマスターですら存在を感知出来ない。 【解説】 本来戦国の世には実在しなかった英霊だが、 後世でその存在が語られる内に英霊としての形を得た存在。 ある武者の家来として仕えた記憶はあるがそれは 後世に語り継がれる伝承由来の記憶である為、 会った事もない相手への忠誠心を抱えていることに苦しんでいる節もある。 聖杯への願う機会があれば『現の部分を消し存在しなかった架空の英霊と化す』と願っていた。
https://w.atwiki.jp/quatropiliastro/pages/93.html
(聖杯戦争…) 巻菜が記憶を取り戻した刹那、左手に痛みが走る。 記憶を取り戻す直前、巻菜は某ファストフード店に簡単な昼食を摂るために入っていた。 幼い頃に幽霊を見て、"悪魔憑き"として扱われた自分だが、こんな出鱈目な現象に巻き込まれるとは夢にも思わなかった。 陣取った2階の一角から改めて街並みを眺めてみるが、支倉市のそれとはやはり雰囲気が違う。 仮想空間らしいが腰かけた椅子の感触も、口に運んだバーガーの味も現実味に溢れていた。これらが全てデータの集合とは恐れ入る。 巻菜はそこまで考えて、ふと寄る辺ない気持ちになった。 居心地の悪さが瞬く間に存在感を増していき、店内に屯する客や店員から後ろ指を差されている様な錯覚に陥る。 巻菜は弾かれたように立ち上がると、所持品を収めたデイパックだけは忘れず持ってトイレを目指した。 ―まずい!まずい! 記憶を取り戻した拍子に仮面が外れてしまっている。早く顔を着け直さなければ。 「私」が私のままだと破滅してしまう。 トイレに急いで向かう途中、こちらに歩いてきた男性客に危うくぶつかりそうになった。 「ッ!?あっぶねぇな…!」 「あぁっ!?」と男は叫ぶと巻菜をキッと睨みつけた。まもなく遠ざかる巻菜から視線を外し、ぶつぶつと何事か小声で呟きながら客席に歩いて行く。 床を踏みしめる足音には走り去った女性客への怒りが籠っていたが、追いかける気はないらしい。 男の罵声を受けた巻菜の胸中に重苦しい物が広がる。鼻に辛いようなツンとした感覚が立ち昇り、視界が潤んだ。 やはり「久織巻菜」のままでは駄目だ。この程度の距離を移動することすら上手く出来ない。 トイレに辿り着くと巻菜は音を立てて扉を開け、中に入り込んだ。 鍵をかけた女性用トイレの個室内で身を屈めると、「久織巻菜」から蓄積しておいた"顔"に切り替える。 支倉で"悪魔憑き"の能力を磨いていたのが幸いした。ふぅ、と一息ついた巻菜の脳裏に、張りのある男の声が響く。 ≪記憶を取り戻したようだな、小娘≫ (誰…?) 怪訝に思った巻菜だったが、記憶を手繰るうちに答えにぶつかった。 ――サーヴァント 自分がまきこまれた聖杯戦争において、手を組む相手。 巻菜から魔力を吸い上げる事で敵と戦い、左手に宿った「令呪」によって、3回だけどんな命令でも実行させられる存在。 戦力の確認はしておきたいが、ここで実体化させるのは不味い。 万が一敵マスターが近くにいたら狙い撃ちにされるかもしれないし、何より男性らしいサーヴァントと個室で二人きりになるのは遠慮したかった。 巻菜はサーヴァントに霊体化したままついてくるよう促すと、トイレから退出。 荷物を背負い直すと先刻まで座っていた席に向かい、テーブルに鎮座する食べかけのハンバーガーセットを素早く処理して店を出た。 繁華街から河川敷に場所を移し、巻菜は川を横切る架橋下に身を隠す。 それなりに時間が経過し、日が少し傾いている。周囲に人気が無いことを確認すると、巻菜は従者に実体化するよう念話を飛ばす。 間も無くするとサーヴァントの姿が露わになった。 座り込んだ巻菜の隣に現れたのは、青とグレーの迷彩柄の戦闘服に身を包んだ大男。 さらに晒した顔や両腕にペイントが塗られている。薄い色の肌を青いラインが幾つも横切っている様は人型の虎のようだ。 「えーっと、アサシン?…でいいですか?」 一つ頷き、青の偉丈夫はつまらなそうに巻菜を見下ろす。 厳つい顔は人形のように左右対称であり、短く刈った髪は青く、瞳も同様だった。 「真名はテレンス・E・ベックという。覚えておけ」 堂々とした名乗りを受けた巻菜も頷き返す。 ただし、彼のような男には「まだ」化ける事は出来ないので、頭の片隅に留めておくだけにしておいた。 巻菜は腕を組んで立つアサシンに目を注ぐ。 「なんだ?」 男の険しい目つきに怪訝の色が浮かぶ。 「青いペイントは珍しいなぁ…と思って。軍人さんですよね?」 巻菜はにっこりと微笑んで、アサシンに問いかける。 着用しているベストにはポーチがいくつも取り付けられ、ボディスーツも色は派手だが巻菜が見る限りでは丈夫な生地で作られているらしいのが見て取れた。 そしてアサシンは腕を組んだまま、機械のように巻菜の一挙手一投足を観察している。警戒心が眼の中にありありと浮かんでおり、不審な動きを見せれば即座に対応するつもりだろう。 それらの要素から推察した巻菜だったが確証は得ておらず、あくまで見たままの印象を口にしただけに過ぎない。 「…これは迷彩ではない。トライブカラーのマーキングだ」 厳つい顔のまま、アサシンは返す。言い終わったアサシンは極僅かに目を見開いた。 「トライブ?」 巻菜は首を傾げた。知っている限りなら、部族…一族といった意味のはずだ。 カラーギャングやスポーツチームなど、ある種の集団がグループの個性を表現する色を身につける事は珍しくない。 トライブを集団を指す単語と仮定すると、アサシンが一集団に属していた事が推測できる。 彼の堂々とした立ち姿は暗殺者として闇に紛れるより、部下に指示を飛ばしている方が似つかわしい。 生前は一集団のリーダーか、それに近い立場だったのかもしれない――巻菜は見当をつけた。 「暇が出来たら話してやる」 「そうですか…まぁ、今後の事について話すのは、もう少し落ち着いてからでいいと思いますし……まずは泊まれる場所を探しましょう」 巻菜は大儀そうに立ち上がると先程まで抱えていたデイパックを背負い、アサシンを見上げた。 「いいだろう」 アサシンはデイパックにちらと視線を向けると、巻菜に背を向けて実体化を解き始める。 彼は霊体化が完了するまでの短い時間、頭上に差し渡された橋によって小さくなった青い空をしみじみと見上げていた。 アサシンの霊体化を見届けた巻菜は架橋の陰から日光の下に歩み出る。周囲には依然として人影はない。 二日三日はホテル泊で問題あるまい。その間に旅行者の様な顔で街を探索して、適当な"誰か"か"何処か"を見つければいい。 決まった役割を割り当てられていないので時間だけは十分ある。 思案しながら歩を進める巻菜の一日は、頭上を流れる雲のように緩やかに過ぎていった。 【クラス】アサシン 【真名】バロン・オメガ(テレンス・E・ベック) 【出典作品】DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー 【性別】男 【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷C 魔力D 幸運E 宝具A ラーヴァナ(紫) 筋力B 耐久B 敏捷B 魔力B 幸運E 宝具A ラーヴァナ(白) 筋力B 耐久A 敏捷B 魔力A 幸運E 宝具A 【属性】 混沌・中庸 【クラススキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 後述の宝具を展開することで、この欠点を解消できる。 【保有スキル】 カリスマ:D 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一軍のリーダーとしては破格の人望である。 心眼(真):B 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 魔術:-(A) 通常は使用できない。 宝具を発動することで魔術を行使できる様になる。アサシンは強烈な攻撃魔法を一工程で発動させる。 喰奴:A 「悪魔化ウィルス」を照射された事でアートマが発現した者のこと。身体の何処かにアザが刻まれるのが特徴。 魂喰いを含む捕食行為によって、魔力を回復することができる。 保有者に高い身体能力を保証するが、覚醒中は常に飢餓感に苛まれるデメリットがある。 飢餓感は魔力を消耗するほど強くなっていき、NPCやサーヴァントを喰らって消耗を補わない場合、肥大化した飢餓感によって同ランクの狂化に匹敵する精神の変質を一時的に起こす。 暴走したアサシンは飢えを満たそうと敵味方問わず襲い掛かる。満足した時点で暴走は解除される。 【宝具】 『煉獄に吹け、烈の如く(タービュランス)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人(自身) 左肩に刻まれた印に意識を集中させる事で"ラーヴァナ"に変身する。 ステータスを専用のものに修正、魔術スキルを解禁する。発動にかかる魔力は少ないが、ステータスの向上や魔術スキルの使用が可能になった事で飢餓感が増大しやすくなっている。 くわえてラーヴァナは自分の姿を完全に消す能力を持っている。この透明化は人間態でも行う事が出来る。 透明化しているアサシンはBランク以上の千里眼や気配感知といった知覚系スキルを持っていない限り、捕捉することは出来ない。 また姿を消している最中にダメージを負った場合、透明化の解除などペナルティが課せられる。 平時は紫色の体表と6本の手足を持つ異形だが、腰に展開した外皮を着込むことで2腕2足の白い巨人に変形する。 この形態になると透明化が使用できなくなる代わりに、敵を暴走させる波動を照射できるほか、吹き荒ぶ暴風を発生させて周囲を薙ぎ払う事が可能になる。 【weapon】 無銘:ハンドガン 【人物背景】 「アスラプロジェクト」を推進した軍属の男性。 神から情報を引き出すテクノシャーマンの力に感嘆した彼は、兵士を強化する戦闘用AI「アスラAI」を作り出そうと試みる。 しかしプロジェクトの最中にテクノシャーマンの主治医であるサーフ・シェフィールドの暴挙が原因で神が狂ってしまう。 偶然、その現場に立ち会ってしまった彼は悪魔に変化したサーフに喰い散らかされて死亡。 その情報(魂)は神の元に帰ることなくジャンクヤードに流れ着き、彼はアスラAI「バロン・オメガ」として第二の生を得た。 トライブ"ブルーティッシュ"のリーダーとして戦いの日々を送っていたが、ジャンクヤード中に降り注いだ謎の光に貫かれてアートマを獲得する。 そして、自分を食い殺した男と瓜二つのアスラAI「サーフ」と対面した瞬間、前世を思い出した。 ジャンクヤードにて死亡した直後から参戦。 【聖杯にかける願い】 AI"バロン"ではなく人間"ベック"として受肉した後、地上に帰る。 【マスター名】久織巻菜(ひさおり まきな) 【出典】DDD 【性別】女 【Weapon】 なし。 数十万円の現金、保険証・印鑑など個人証明、数着の着替え、転出届などをデイパックに詰めて所持。 【能力・技能】 「A異常症」 特殊な精神病。正確にはアゴニスト異常症という。通称"悪魔憑き"。 軽度の場合は感情がコントロールできなくなり、重度になるとトラウマを克服する身体機能「新部」が形成される。 患者は常人には持ち得ない能力を発揮できるようになるが、その分通常組織に負荷を掛けてしまう。 巻菜は顔の皮膚・筋繊維が変質しており、表情を自由に作る事が出来る。 入院時より成長したことで女性限定なら3人まで"顔"の切り替えを蓄積でき、体型を変える事すら可能になった。 ただし、依存性の強さと主体性の薄さから他人の真似をしないと生きていけない為、常に"誰か"を装う生活を続けなければならない。 「人間観察」 ずば抜けた解析力と学習力。 対象となる他人をじっくりと観察し、生活習慣、成績、趣味嗜好、口調、運動レベル、雰囲気を模倣することで対象に成り切る。 【ロール】 市外から流れ着いた失踪人。 【備考】 巻菜は会場内に拠点を持っていません。 住居を持つ場合は然るべき手続きを踏むか、他人のパーソナリティを奪わなければなりません。 以降、他人と接触する際はよほどの事情が無い限り、別の名前を名乗ります。 【人物背景】 オリガ記念病院の元患者。 神童と讃えられたほどの天才児だが癇癪持ちであり、物の加減を知らない。一度やると決めたら納得いくまで続ける。 際限なく教材を買い集め、覚えたら燃やして処分するという学習法を続けた結果、家計を圧迫。 ある日、家族と何気ないやり取りをきっかけに自分が疎まれていることに気付く。 家族との仲を修復することは結局叶わず、彼女は間も無くパーソナリティを喪失。自発的に何かをする事が出来なくなった。 母の何気ない一言で弟・伸也の「全て」を真似て、伸也の立ち位置を乗っ取った巻菜は巧妙に計算した上で、伸也を使って両親を殺害。 仕上げに自分も身を投げる事で弟に罪を擦り付けたが、A異常症の診断を受けてオリガに収容された。 【聖杯にかける願い】 永遠に使える「顔」を手に入れる。
https://w.atwiki.jp/asaahingaeaw/pages/48.html
漆黒の皇帝の意志を継ぐ者が現れた。その名は~~~アサシンスカーレット!!女帝は桜花賞を勝利する事が出来るのか!? アサシンスカーレットは人間とサラブレッドのハイブリッド。作中ではかなり気が荒いし暴力行為も見受けられる。 通称、ウマ娘。 気性 荒い 性格 勇敢 得意分野 剣道・運動・体重維持 苦手分野 犬・花の匂い・自給自足 好きな食べ物 人参の炒め物、サラダ、ハンバーグ 嫌いな食べ物 マスカット・ぶどう・ブルベリー・麻婆茄子 身長189cm 体重53kg 概要 ダイワスカーレットと人間の梶谷 朝陽との間に誕生した。ダイワスカーレットはかなり有名な牝のサラブレッドで父 梶谷 朝陽はサラブレッド名でアサシンダークという名前で血統表に登録される。アサシンダークの異名は新幹線と呼ばれた暗殺者という異名で呼ばれている。だから新幹線2世と呼ばれている。 母親は大井を脱走そして広島へ 母親ダイワスカーレットは大井競馬場を調教中に脱走した。警視庁管轄の交番の警察が来るが既に蹴られており、4名殉職。その後、神奈川を通り越して静岡で休んでいるところを静岡県警に見つかるが静岡県警も8名が殉職。社台ファームは警察庁に謝り、血なまこでダイワスカーレットを探し始めた。 一方で名古屋で人参を盗み食いしながら愛知県警を蹴り、2名殉職。4名重症。関西方面に逃げ、大阪で大阪府警に見つかるが大阪府警は捕獲に失敗。銃殺しようとしてリボルバーを取り出したが誤射で同じ大阪府警の仲間を撃ち抜いた。 その後、福山で休んだが福山では特になにもなく広島まで逃げた。広島県警に見つかったが広島県警は丁度44名が工事中の落し穴に落ちてしまい逃げられる。社台ファームはこの時、他の警察にも謝り、大阪府警は誤射で停止処分をくだされる。 その後、どういった経緯は不明だが梶谷 朝陽を気に入り種付され見事に受胎。本当はありえない事なのだが広島市民病院で彼女は産まれる。 誕生 アサシンスカーレットは6月7日に広島市民病院で誕生した。母、ダイワスカーレットの声も聞いたし、父のゆうことをちゃんと聞いた。ところが社台ファームの人達がダイワスカーレットは広島にいるとの情報をどこからか掴み、ダイワスカーレットを返してもらおうと一緒アサシンスカーレットを見た。 完璧な黒毛の髪の毛にウマ耳とウマの尻尾が付いていた。それ以降、社台ファームは彼女も手に入れようと考えるようになる。 そこでダイワスカーレットを呼んで彼女もおびき寄せる事にしたが失敗。父が来たからである。黒色の髪の毛と性格は勇猛果敢だったし気性も荒い。人間とはとても思えなかったという。社台ファームはそーっと見守り、夜にダイワスカーレット奪還を目指す。 作戦は決行され、ダイワスカーレットは取り返すものの父がまだ仕事で起きていたのかあの娘は手に入れる事が出来ないまま、ダイワスカーレットを静かに輸送して去っていった。 母との別れと冒険の始まり アサシンスカーレットが起きた時にはもう既に母親はいなかった。父も探し始める。そして7歳をすぎたアサシンスカーレットは母親に出会う為、北海道に向かう事を決意するが社台ファームでダイワスカーレットは亡くなっている事を知らされる。 代わりに調教師の紹介状を貰った。 父との別れと栗東トレーニングセンターでの生活 調教師の紹介状を貰ったアサシンスカーレットは加賀調教師から色々学ぶ。馬房で生活はせず調教師の事務所で暮らした。 アルバイトで船橋競馬場近くのカフェを16歳の時に始める。 桜花賞、日本牝馬優駿オークス、秋華賞全てに出走し牝馬三冠を手に入れるが馬ではなく 人間とサラブレッドのハイブリッドなので全てレース終了後、就職する事になる。 就職活動 地元の広島でレモンの生産者になり、以来、ずっとレモンを生産している。 名妃と言われ、子供も多いがとりえず良かった。 人生の転機 レモンの生産者は他の人に任せて自分はこれから増えていくであろう人間とサラブレッドのハイブリッドの人達の為に 志和トレセン学園を建設した。芸備線志和口駅から徒歩で約1km。高陽電鉄上志和駅から徒歩約20分のところにある。 志和トレセン学園は発展し人間とサラブレッドの配合の人達の為の学校でそこの初代理事長と自ら教師になり、 父親から教わった物理や歴史を教えた。 兄弟姉妹 兄弟姉妹は以下のとおりである。 男性 アサシンヘクター母ヘリテージゴールド アサシンアルデバラン母スカーレット アサシンウォー母エルフィンパーク ヘイルトゥールーン母ルアシェイア アブライド母メイショウベルーガ ディアムンド母セクシーザムライ エルトシャン母ブラックキャヴィア アサシンインパクト母アーモンドアイ ダークアサシン母エンジェルフォールズ アーベントヴィークムント母ティアズアメイジング アーベントジークムント母ホワイトヴェール 女性 ヒロシマコマチ母カレンチャン アーベントジークリンデ母アーモンドアイ アサシンクイーン母ビッグクィーン アサシンウィーク母シーザリオ アサシンレイ母ウオッカ アサシンルナ母テイエムプリキュア 子供達 子供達は以下のとおりである。 アサシンロベルト アサシンベガ アサシンヘイロー トウルビヨン ラグナロク アングロサクソン アランスタン アサシンターク 死亡 地元の広島で84歳で死亡した。 死因は老衰。以降は彼女達のおかげで人間とサラブレッドの ハイブリッド達が誕生してゆく時代となる。
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/197.html
【雪玉のアサシン】 『よぉ!あたいは武松ってんだ!よろしくなぁ!』 クラス:アサシン マスター:でれ 真名:武松(ぶしょう) 性別:女 属性:秩序・善 ステータス:筋力A+ 耐久C 敏捷A 魔力E 幸運C 宝具A クラス別スキル:気配遮断D 固有スキル: 【天傷星:A】 百八の星の生まれ変わりとされる英雄達の中でも特に猛き星。 筋力のステータスを一段階向上させる。 宝具: 【武十回(テン・ヒット・ジャスティス)】 十度に渡るアサシンの正義の武勇伝に由来する宝具。 宝具発動中に九度アサシンの肉体を用いた攻撃を当てた相手に対しての 十度目の攻撃の威力を爆発的に上昇させる。 【解説】 天傷星の生まれ変わりとされる梁山泊きっての大酒飲みの暴れん坊だが悪は絶対に許さない正義の徒。 基本的には人懐っこく憎めない性格の善人だが、 素手で虎を仕留める程の格闘術の使い手の上に相当な馬鹿力の持ち主。 聖杯への願いは『天寿を全う出来なかった梁山泊の仲間達の魂の安息』。
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou2nd/pages/239.html
「ううん、涼しくて気持ちのいい夜だね」 冬木市の市街地、高層ビル群の一角、その屋上にて1つの影があった。 木訥な、悪し様に言えば特徴のない学生だった。 強いて特徴を言うならば、横に長く切れた細目と首からかけたマフラーくらいだろうか。 開いているのかどうかも怪しい眼は、夜の街並みを見下ろしながら、薄笑いを浮かべている。 「お前も予選を突破した魔術師か」 静かな夜に靴底とアスファルトが皹を入れる。 屋上へ通じる唯一の通路から、別の少年が光と共に現れる。 制服が同じ、ということはお互い同じ学校の生徒なのか。だが、その瞳は少年と異なり、強い意志に燃えている。 「……なんのことです?」 「とぼけるな。ここにいるということは、お前はもう記憶を取り戻したんだろう。 なら、やることは一つだ。サーヴァントを出せ。さもなくば……」 一方的に喋りながら、回路を戦闘用に切り替える少年に、彼は手を振って静止を求める。 「ちょ、ちょっと待ってください。記憶を取り戻したってなんのことですか? 僕は何も忘れていない。それにサーヴァントって何の話です? 僕はそんなもの見たことも……」 「セイバー、やれ」 少年が言の葉を放つが先か否や、月光に煌めいた一閃と共に、彼の首が夜に飛んだ。 その切っ先の終点には、実体化した少年のサーヴァント……セイバーの剣があった。 「よろしかったのですか? 見る限り、本当にマスターではなかったようですが」 剣を納めたセイバーが主を問う。しかし、そこには詰問するような調子はない。 「ああ。だが、疑わしい者を残す理由もない……軽蔑するかい、セイバー」 「いいえ。貴方がどれほどに聖杯を望んでいるかを私は知っている。 そして、私もまた聖杯を望む者。ならば私は貴方の剣となりましょう」 セイバーの応えに、少年はそっぽを向けた。僅かな感情の緩みを見られたくなかったからだ。 セイバーの問いはもっともだった。確かにその体からはマスターの証である令呪の気配がない。 それが事実だとすれば、彼はたまたま基本ルーチンから離れたNPCなのか。 ならば、これは少年の勘違いだ。剣を納めるべきは自分だし、もし自分の感情だけに従えるならそうしていた。 だが、今の少年は背中に大きなものを背負って、この方舟に来ている。 その勝利のためならば、あらゆる不安要素は排除しなければならなかった。 全ては、救済のために。猫の額程度もない小さな世界を守りたいため。 (それに……あのNPCの目……あれは、まるで……人を蟻か何かとしか思っていないような……) 「ひどいなあ、待ッてクれっていったじゃナい可」 その声に、少年達は振り向いた。月光の降り注ぐビルの屋上に、首のない肉体が立ち尽くしている。 「何で、死んでない」 「? そりゃそうだろう。NPCに厳密な死なんてないよ。 中核データが破損でもしないかぎり、ねえ」 「NPCの肉体データに、寄生していたというのかッ!」 「ウン、そりゃそうだ。せっかくこの年になって学生をやれるんだから、ちゃんとそれっぽい身体でやりたいダロ?」 手を大仰に広げた屍は、口ほどに物を言った。その意味に、少年は信じられないと首を振る。 こいつはつまり、突破できる予選を、ただの学園生活をギリギリまで楽しんでいたのだ。 「ダカラ、待ってくれっていったじゃないカ。今、本当の身体にするカラネ」 そう言って首のない彼の指が小気味よい音を鳴らす。 その瞬間、少年の踏みしめていた足場が崩れた。コンクリートであったはずの床は、 難読な文字をびっしりと書かれた呪符と散らばり、拡がっていく。 「ビルを1階分丸ごと偽装していたってのかッ!?」 「マスター、あれをッ!」 驚愕に震える少年に、セイバーが指を示す。偽装を解かれたビル、その本当の屋上の中心に、首のないもう一つの身体があった。 でっぷりと膨らみ、しかしみずみずしい筋肉に包まれた偉容だった。 「カ……ッ!」 首のない学生の胸が大きく膨らんでいく。胸骨肋骨、肺をぶち破って出てきたのは。 「ッカカカカカカカカッ!!!!!!!」 その真の身体に納められるべき、本当の首だった。 「私は今、卒業したネ!(しみったれた学園生活用ボディから) 社会派幽凄道士・馬吐呑(マー・トンツー)と呼んでもらっても構わないヨ!」 鉄の魔神めいて首と肉体が合身し、ただの肉の置物だったその身体に神経が通る。 しばしアドミナブルを隆起させて元の肉体を堪能していたが、それを見ていた少年はただ唖然とするほかなかった。 「……さて、お待たせして申し訳なイ。それじゃあ、相手してやるかネ、セイバー君ッ!!」 「な!?」 義体から戻したマフラーが馬の身体に巻き付きトレンチコートを形成する。 それが如何な魔術によるものか、少年には考えることができなかった。 マスターであるはずの男が、セイバーに突撃したのだ。 「ふふぅ、うふふふふふふううう」 「こ、こいつ! 骨に神秘を刻んでいるのかッ!!」 掌打、蹴撃、なぜか自在に動き襲いかかるマフラー。あらゆる変則的な攻撃にセイバーは防戦一方に追い立てられる。 通常、このようなことはあり得ない。 セイバーとてムーンセルに記録されるほどの猛者ではあるが、 この男の用いるのは中国拳法……功夫と呼ばれる物。西洋の技と東洋の技の噛み合わなさが、セイバーの攻めに転じられない理由だ。 だが、それだけではセイバーの剣を、神秘に守られた兵装をただの拳が防ぎ、打ち合うことができるはずがないのだ。 肉体そのものが、神秘の片鱗を宿していない限りは。 「それでも、サーヴァントとは言え英霊と渡り合うなんて……! 真逆、お前、死徒かッ!? そんな奴がなんでこの聖杯戦争にッ!?」 「西洋の保菌者みたいに言われるのは心外だな。 いやなに、ちょっと「向こう側」永い旅をしていたんだが、そこで物珍しい木を見つけテネ。 植林事業に手を出そうかと思った矢先にここに呼ばれたんだヨ」 セイバーと撃ち合いを繰り返しながら、馬はしみじみと思い返すように昔を思い返した。 逆さまに上っていく滝、フラタクル構造をした虹、鳥のような魚。 ちょっとしたアトラクションめいた世界を満喫していたのだが、そこで方舟の元となった木を見つけたのだった。 いや参った参った、と可々と笑う馬に少年は頬に冷や汗を垂らした。 馬鹿馬鹿しく笑ってはいるが、相手は紛れもなく死を纏った人外……死徒だ。 音に聞こえる二十七祖ほど、とまでは思わないが、マスターとしては破格すぎる。 なるほど、セイバーと打ち合えるのも無理はない。だが。 (感謝します。マスター、もう少しで、読み切れる!!) 少年の心憎いサポートに、セイバーは内心で感謝した。 そう、僅かにであるが、セイバー防戦一方から攻勢へと転じつつあったのだ。 如何に相手が死徒であり、相性の悪い東洋圏の技法を用いていたとしても、それでもセイバーは英霊だ。 どうやら長旅で相手の自慢の肉体は何割か消耗しているらしく、 初見の不利は、この撃ち合いで相手を見切ることでなくなりつつある。 あと1分もしない内に、天秤は、勝利はこちらに転がる。 ((この戦い―――我(僕)等の勝利だ!!) 「――――とか、そういうことを考えるあたりカネ」 酷薄な、嘲るような笑みを馬は浮かべた。 人間を超越した化外の瞳を隠すサングラスに写った像をセイバーは見入る。 セイバーの勝利を確信した少年の背中にはそれまで影もなかった男が一人立っていた。 「マス」 「や、本当に知らんかったんだヨ。一度も見たこともなかったしね。 ま、ずーっとワタシを見張っていたことはわかっていたけどネ」 「あ、あぁ……」 セイバーが振り向いて、馬が嘲ったその向こうに、鮮血が跳ねた。 少年の背中から胸に貫いた赤い刃が、華のように咲き誇る。 「タアアアアアアアアア!!!!!!!!!」 鬼神の如き速さで、セイバーは一太刀を繰り出すが、黒衣の男…… アサシンは素早く――もうこれには興味がない、というように――剣を少年から引き抜き、血溜まる海に少年を沈めながら飛び退いた。 マスターが窮地に陥っても助け船を出すこともなく、マスター暗殺の瞬間をねらっていたのだ。 「貴様ああああああ!!!!」 「ご満足いただけましたか、媛。それは重畳にございます」 吠えるセイバーの声など木の葉の落ちる音程度も感じない様子で、アサシンは虚空に向けて何かを呟く。 延びた黒髪の間から見える赤い瞳は淀んで血のように昏い。 セイバーはマスターを抱き抱えて呻いた。臓腑を吐き出さんばかりに後悔した。 なぜ気づかなかった。死徒の存在に目を奪われ、マスターを追いつめた程度で油断してしまっていた。 これは聖杯戦争だ。サーヴァントこそを何より警戒しなければならなかったのに。 「セ……セぃ、ァ……」 「ま、マスター! まだ意識がッ!!」 その後悔に神が気まぐれの善意を差し向けたか、少年は血を泡と吐きながら呻いた。 揺さぶろうとするサーヴァントの手を払い、そのまま右手を月に掲げる。 「さ、三度、重ェて、令呪に願…………」 「! 了解した、マスター。如何な命令とて、この剣にて叶えて見せよう!」 鬼気迫るマスターの表情に、セイバーは自分の愚かさを改めて呪った。 今すべきは自身を責めることでも、マスターを案じることでもない。この死地をなんとか突破することだ。 三度の令呪を切れば、どうなってしまうかはわからない。 だが、出し惜しみできる状況ではない。ならば、ここに乾坤一擲を賭す。 アサシンも死徒も、最低限の構えだけで積極的にこちらに向かってくる気配はない。 令呪三枚掛けのセイバー相手に太刀打ちは不可能と理解しているのだろう。 今は見逃してやる。だが、次こそはしない過ちはしないと誓い、剣をーーー 「あのアサシンの剣を奪え……! なんとしてもだ……ッ!!!」 意味が、わからなかった。あのアサシンの――今はもう背中に仕舞ってある――剣を奪うことに何の意味があるのか。 分からなさすぎて、セイバーはもう一度マスターの方を向いた。 血の抜けた青ざめた顔で、少年は目だけは爛々とさせている。 そこでセイバーは気づいた。気づいてしまった。マスターが、少年が見ていたのは自分ではない。 聖杯に注ぐべき願いでもない。帰りを待つ人達でもない。 もう、自分の心臓を貫いた、あの紅い刃しか見えていないのだ。 「う、うあああああああああ!!!!!!!!」 セイバーは慟哭と共に剣を振りかざした。 そこからのことは語るまでもない。 対魔力で令呪にあらがっても、令呪のまま逃げに徹するアサシンを追おうとも、 もはや彼らの聖杯戦争に先などないのだから。 「いや、手並みは拝見させてもらったヨ。アサシン」 霧散した魔力に手をかざしながら、馬呑吐は満足げな表情を浮かべた。 それは相手を倒したからというより、久しぶりに運動をしたら気持ちがよかったというたぐいの物だった。 「それで? ずーっとワタシを見張っていたのだろウ? 見ての通り、長旅で自慢のボディもクタクタネ。 フルチューンならともかく、撃ち合いにしても道術にしても、英霊相手ではちと分が悪い。 ここは共に戦っていくのが良いと思うが――どうかネ?」 「……私は、特に聖杯に捧ぐような大望などありませぬ。 マスターが望まれるのであれば、英雄相手にどれほど通じるかわかりませぬが、尽力させていただきましょう」 片方の拳をもう一方の掌で包み、礼を取りながらアサシンは謙虚に応じる。 自己をおくびにも出さないその様は、生粋の職業暗殺者に見えた。だが。 「ふぅむ。それはその背中に差した媛君の意向カネ?」 「――」 りん、と鈴が鳴る。その音が鳴り終わるより速く、アサシンの持つ紅の刃が馬の喉元に寄せられる。 (婁よ、こやつ――) 「ええ、聞こえておりますよ、媛君。なるほど、げに恐ろしき魅了の魔力。 これでは有象無象の者共はひとたまりもありますまい。私にその美貌効かぬとその美声聞こえしは、 どうやらマスターとてつながった経絡によるものかト。 間男が入ったようで恐縮ではありますが、野暮は致しませぬ故、どうか容赦願いたい」 (……ふん、妾を納めよ、婁。こいつも上物であるが、これは後回しじゃ。今は数が欲しい) 「……はッ」 嘘くさいほど慇懃な礼を取る馬に、媛……アサシンの宝具はアサシンに命じると、嘘のように殺気を納め、剣を戻した。 そう、このアサシンの主人はマスターなどではなく、この媛君。 一目その刃を見れば誰もが媛を求め殺し合う妖刀である。 故に、その願いもまた聖杯ではなく、媛ただそれのみ。媛の求める供物を献上するだけだ。 「ま、いいんじゃないかネ。願いはないと思っていたんだがこれも一期一会、 そろそろ住み慣れた惑星(ふるさと)の地を踏むのも一興。 ついでに麻倉屋サンに聖杯を持って行けば、いい商談もできそうだしネ」 アサシンの剣呑な意志を、人間にはよくあることとばかりに捨て置き、 馬はピクニックに行く前日のように夜空を見上げた。 いや、実際彼にとってはそうなのだ。どのような場所であろうとも、旅の途中。ただ己の我を貫くのみ。 「おい、凄い音がしたけど、何かあった――」 あまりの状況に特別ルーチンでやってきた警官NPCを、無言でアサシンが手刀で貫く。 くず折れた警官は、たちまちのうちに黄泉より還り立ち上がる。 死体が呻くより先に、馬が呪符を額に張り付けると、NPCはたちまち両腕を正面に直角につきたて、ぴょんぴょんと跳び始めた。 「ま、最初はゆっくりやろうじゃないカ。聖杯は逃げない。人生は永い。 愉しまなければ損ネ。か、カカカカ、カカカカカ――――――!!!」 NPCをキョンシーに変えながら、死人使い達は進む。 いつも通りに、何も変わらず。 結果的にこの世を、地獄にしながら。 【クラス】アサシン 【真名】婁震戒(ロー・チェンシー)@レッドドラゴン 【パラメーター】筋力D 耐久E- 敏捷B+ 魔力D 幸運C+ 宝具C 【属性】中立・悪 【クラススキル】 『気配遮断:A-』 サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 『黄爛武術(剣術):B(A)』 東の旭日、黄爛国に伝わる武術を扱うスキル。実質的にスキル:中国拳法と同等。 ただし、アサシンは剣技を得手としているため、剣装備時にはB→Aとなる。 『単独行動:B』 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日は現界可能。 独立調査隊から何度も抜け出して暴れまわった逸話から。 『芸術審美:D+』 芸術作品、美術品への執着心。 芸能面における逸話を持つ宝具を目にした場合、ごく低い確率で真名を看破することができる。 特に刀剣関係に由来を持つ英霊であれば、確率が上昇する。 『軽身功:C+』 内力を操作することで、己の身を軽くし悪路を容易く突破する能力。 C+ならば準備さえすれば断崖絶壁すらも踏破可能。 【宝具】 『妖剣・七殺天凌(チーシャーティェンリー)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉 1人 アサシンが片時も離さず持つ『愛』刀。その剣に宿る意志は妖艶にして酷薄な媛君。 魅了の魔力を持っており、その刀身の輝きを目にし、囚われた者はこの妖剣を欲しがる衝動の奴隷となる。 命を食らう性質をもち、相手の防御力を無視して生命力へ直接ダメージを与えられる。 そして、その刀に殺された者の生命・魔力は余すことなく媛への供物と食い尽くされる。 『天凌府君、其我也(わくわくてんりょうランド)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大補足:1~50人 一度死し、復活したアサシンが手に入れた呪い。その手で殺した者を強制的に還り人……歩く屍へと変える。 そして、アサシンに直接殺されて蘇った屍に殺された者もまた蘇り、アサシンの支配下に置かれる。 ただし、蘇った者には狂化・Bが付与されるため精密な運用は不可能。 また、七殺天凌で殺したものも屍とすることはできない。(命を吸い尽くしてしまうため) アサシンは創り上げた屍の群れを国家『天凌』と定め、自らを『天凌府君』と名乗った。 『無二打(にのうちいらず)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 アサシンの奥の手。武技の極意。 攻撃ダメージ発生時に、自身の生命力の一部を上乗せすることで追加ダメージを与える。 追加する量はアサシンの任意で決定。また、媛の合意さえあれば七殺天凌が喰らった生命力をこの宝具に乗せることができる。 【weapon】 機械左腕(サイボーグアーム・レフト) 当時の最高技術を持って創られた義手。アンカーリールが内蔵されている。 仮面 舞踏会用のただの仮面。死者の王・天凌府君としてふるまうときに装着する。 【人物背景】 世界を二分する大国、黄爛の宗教組織・八爪会に所属する武装僧侶(暗殺者)。 他者評価は「殺せるか否か」だけで、媛に吸わせる血としか見ていない。 視野の隅を「凝視」する特技を持ち、暗殺対象の必死の瞬間を狙い続けている。 一応国家の暗殺組織に所属するが、傅くのは媛だけであり、他人に従う気は皆無。 物語本編では媛の供物にするためだけに仲間を裏切りってもう一つの大国・ドナティアの要人を殺害し世界を緊張に叩き込んだ。 その結果、彼は一度死ぬが、世界の特殊なシステムにより還り人(平たく言うとゾンビ)になり復活。 舞台であるニル・カムイすべてを媛に捧ぐべく、死者の群れ『天凌』を率いてニル・カムイを地獄に叩き込んだ。 しかしその内心は媛への愛だけであり、媛に見捨てられることを何よりも恐れている。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯戦争はどうでもいいので媛を愛する。愛する人が命を欲しがっているので当然捧げる。 【基本戦術、方針、運用法】 隠密行動からの暗殺一択。正面きっての戦闘では勝ち目はほとんどないため、如何に奇襲に持ち込むかが要になる。 NPC狩りで増やした天凌国民をスナック感覚で送り込んで、その混乱に乗ずるのも有効だろう。 【マスター】馬呑吐(マー・トンツー)@宵闇眩燈草紙 【参加方法】「向こう側」でぶらり旅をしていた際にゴフェルの木片を手に入れた。 【マスターとしての願い】情欲のままに旅の続きを。 これが終わったら聖杯を土産に「こちら側」に戻るのもいいかもしれないネ。 【weapon】 『強化調整肉体』 ヒヒイロカネ製骨格フレームに生きたまま腑分けした少年少女の筋をあしらったお手製のボディ。 ただし、向こう側での冒険で疲弊しており、完全なスペックは発揮できない。 『マフラー』 意のままに動いてあちらこちらを切り刻む。しかもドリルにもなる。 『呪符』 道術や身代わりに使う大量の符。どこに仕込んでいたか聞くのは野暮。 【能力・技能】 『真・幽棲道士』 死んで私に抗えるものはいないと豪語するほどの、僵尸(キョンシー)を操る死人使い。 吸精鬼であり長い時間を生きているため、符術・道術・功夫を高水準で修めており、 死体の数さえあればそれらを束ねて巨大傀儡にしたり、マフラーを武器にして戦うこともできる。 技術者としてのスキルも持ち合わせており、死体を改造して強化キョンシーを作成することもできる。 死人使いの特性上、相剋の関係から木気(雷)との相性が悪いが、肉体的基礎スペックを底上げすることで対処した。 もちろん銀やニンニクなど吸血鬼的弱点があるが、大体は克服しており「健康のために日光浴をする」レベル。 【人物背景】 大陸マフィアの用心棒。トレンチコートに帽子にグラサン付けたクラシックマフィア然としたデブ。 その傍ら、五行器という永久機関の完成を目論んでいた。 が、その過程で首から下を完全消滅させてしまい、もののついでとより強化された肉体製作のために アメリカ大陸の街一つを『向こう側』へ消滅させた。しかしその最後に自分も『向こう側』へ 吸い寄せられてしまい、抗おうかと思ったが、それもOKかと穴の向こうへ消えていった。 口調は余裕のある時は胡散臭い中国語(~アルネ)だが、マジギレしたりすると標準語になる。 長く生きたため本来なら仙人へ至れるが、「情動を捨てて何が生か!」と俗世を満喫している。 【方針】 本人は巻き込まれただけなので普段通り物見遊山。 普段通りなのでアサシンの求愛活動ついでにさくっと殺してキョンシー作ったりする。 倒すことはできないまでも初見ならば真向からでもサーヴァントと打ち合えるので、 自身(とキョンシー軍団)が囮となってサーヴァントをひきつけ、その隙にアサシンで必殺するのが有効。